2016年8月25日木曜日

FUJIFILM XF23mmF2 R WR

ついにきましたね(^^)

フジノンレンズ XF23mmF2 R WR

発売日は10/6ということで少し先です

そのころにはX-T2も発売になっている(はず・・)
X-Pro2の発売日は延期になった経緯もあるので安心できない

予約済みな僕は・・9月にほしい訳で・・・って話がそれました


XF23mmF2の特徴を見ていきましょう!

希望小売価格が¥62000-と少々お高めです
この距離が好きな人はすでにf1.4のものを購入済みの方も多いでしょうからどうでしょう??

FUJIのレンズにはずれ無し!は間違いないでしょうが
追加購入でも、新規購入でも手が伸びにくい設定になっている気もします

僕はf1.4を購入済みで大変満足していますので
おそらく見送りになるかと思います

ただ・・・気になって買ってしまうんですよね(苦笑

小型でたった180gしかなく、しかも防塵防滴
天候を気にしないでいいのと、軽量なのは持ち出しの安心感も違います


ここからはメーカーHPを抜粋

1)高い解像性能を実現
  • 非球面レンズ2枚を含む6群10枚のレンズ構成を採用。非球面レンズの最適な配置により、像面湾曲を抑え平坦性を確保することで、画面の隅々まで高い解像力を実現しています。
    また、フォーカスレンズに非球面レンズを使うことにより、撮影距離の変更による画質の変化を抑制しました。


(2)小型軽量で快適な操作性とスタイリッシュなデザイン
  • 質量は僅か180gと軽量。また、レンズ自体が小型なため、ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-Pro2」(以下、「X-Pro2」)の光学ファインダーを覗いた際のケラレ(*6)を最小限に抑えています。
  • クリック感や適度な重さのトルク感を持った絞りリングやフォーカスリングにより、快適な操作性を実現します。
  • 「XF35mmF2 R WR」のデザインを踏襲。金属パーツによる高級感と堅牢性を兼ね備えたスタイリッシュなデザインです。
*6 光学ファインダー使用時に、レンズフードやレンズ鏡筒が視界の周辺部に入り込むこと。
(3)静音で、最速0.05秒の高速AF
  • インナーフォーカス方式を採用。軽量なフォーカスレンズを、静粛性と制御性に優れるステッピングモーターで駆動させるため、静かで高速なAFを実現します。「X-Pro2」や「FUJIFILM X-T2」(以下、「X-T2」)との組み合わせで、最速0.05秒のAFが可能です。

(4)防塵・防滴・-10℃の耐低温構造

  • 鏡筒各部にシーリングを施した防塵・防滴・-10℃の耐低温構造を採用。
    防塵・防滴・-10℃の耐低温構造のミラーレスデジタルカメラ「X-Pro2」「X-T2」「FUJIFILM X-T1」と組み合わせることで、アウトドアの小雨や埃が舞う環境下でも、安心して撮影ができます。



どうでしょう

読めば読むほどほしくなりますね(^^;


同時発表のX-A3よりも上位機種で使う感じでしょうか?
X-A3では18mmや27mmのパンケーキが使いたくなりそうなGoroでした



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